漫画「猿ロック」の感想※ネタバレ

高校生鍵師が登場。

鍵

第1話「鍵師参上」

記念すべき第一話では、サルの家の東京の鍵屋「猿丸ロックサービス」で学校の悪友である山本と話をしているところに、仕事依頼の電話がかかってきます。電話で向かった先にいたのは、竹刀を持って柄シャツを着たイカニモな中年男性でした。依頼はアパートの玄関ドアの鍵解錠。どうもこのアパートの部屋には女性が住んでいるようなのですが、男性とは恋愛関係にあり痴情のもつれから、ドアに鍵をかけて閉じこもっている模様です。さて、玄関の鍵の種類はシングルの「ピンタンブラー錠」。セキュリティ的に弱く、1分かからず開けられてしまう鍵のようです。この鍵に対してサルは、「ピッキング」というもっとも基本的な鍵開け手法で、その解錠に挑みます。ピッキングとはピックと呼ばれる先端が少し曲がった細い板状の道具を用いて、鍵穴の中のトップピンを持ち上げボトムピンを落とし、加えてテンションという小さなレンチのような形の道具で鍵穴を回して解錠するという方法です。その後、無事鍵が開き依頼は解決するのですが、帰宅中に再び同じ中年男性より依頼の電話が。その依頼内容は、サルが大ファンであるグラビアアイドル「ユッキー」こと福音由紀子の関連する「あるもの」を取り戻すこと。目の前にユッキー本人が現れて、奪還を直接頼まれ引き受けることになります。本格的に物語が動き始め、ドキドキしてきました。

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