漫画「猿ロック」の感想※ネタバレ

あこがれのアイドル

鍵

第2話「潜入」~第4話「真相」

サル、山本は一緒に潜入したいと伝えてきたユッキーとともに、盗撮されたビデオが保管されていると思われるAV会社の隣のビルに。そして、空き部屋の玄関ドアをピッキングで解錠して潜入します。そう、AV会社のビルに正面から入るのはリスキーだと判断したサルは、この隣のビルをその潜入経路に選んだのでした。空き部屋のベランダから隣のビルの窓を クレセント錠を開け潜入。しかし、撮影現場に気を取られている時に会社の人間に見つかってしまい、三人とも下着姿で手錠をかけられて倉庫のような部屋に閉じ込められてしまいます。しかし、鍵開けのツールを服と一緒に奪われたはずのサルが何と、二人の前で手錠を外してしまいます。彼は手錠の鍵穴を触り、その感触からこれまでの鍵の仕事の経験と記憶を頼りに、その正体が「レバーロック」である事を見破ります。レバーロックとは加工した棒状のものでレバー部分を動かせれば解錠できるというシンプルな仕組みの鍵で、現在でもデスクの引き出しなどに使われています。さらにサルは、部屋の片隅に置いてあった針金を手錠の鍵穴に合うL字型ピックに加工し、その即席ツールを用いて手錠を開けてしまったのでした。自分の手がズタズタに傷つくのにもかまわす、即席ツールを作ってしまうサルの男気がかっこいいです。 その後、テープは取り戻したのですが、マスターテープでないことが判明。三人はマスターテープを持っていると思われる、ユッキーの元カレのもとへ向かいます。

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