漫画「猿ロック」の感想※ネタバレ

ユッキーのピンチ

鍵

第5話「激走」~第6話「突入」

ユッキーが元カレを誘い出し、サルが元カレの部屋に侵入する事には成功したのですが、マスターテープは見つからず。そんな中、ユッキーと一緒にいる元カレを尾行しながら見張っていた山本が、元カレの仲間にバットで殴られ、彼女とともに拉致されてしまいます。元カレが、山本の携帯を使ってかけた電話によって事の次第を知ったサルは、元カレが指定した監禁場所のビルの最上階に向かいます。ところが、ビルに着いてみるとそのビルの最上階のドアには種類が別々の5つもの南京錠がかけられていました。全ての南京錠をピッキングで開けたサルでしたが、最上階は無人の屋上で本当の監禁場所は向かいのビルの一室だったのです。絶体絶命かと思われた状況でしたが、サルのいるビルから向かいのビルに繋がっている電線に気づいた彼は、先ほどの南京錠をこれにかけ、雨で濡れた 電線をレール代わりにして、スライドレールの要領で南京錠を握り、レールを滑ってその部屋に飛び込みます。最初にシリーズにして一番のアクションシーンですね。南京錠を使ってるのがまた鍵師っぽくていいです!やがて中年男性(ユッキーの所属している芸能事務所の社長でした)が到着して、すべては一見落着。ユッキーはサルと山本にお礼と「私、がんばるから」の言葉を残して去っていきます。ユッキーはもちろん、最後のページのサルと山本のじゃれ合いながらの笑顔もとても印象的な、「猿ロック」最初のシリーズでした。

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